2次試験対策 夏季講座

通訳案内士2次試験 シチュエーション質疑演習

 通訳案内士2次試験に向けた対策講座を実施します。昨年の合否結果を見ると、1次試験前から準備を進めた者の合格率が高くなりました。とりわけ、重視すべきは、通訳問題のあとの質疑応答(シチュエーション質疑)です。この対策として、講師との参加型演習で、ガイド対応の実力を高めてみませんか。

スケジュール、受講料等

1 時間

 2時間半 (9時30分~12時)

 

2 受講料

 各コースとも全3回で、15,000円消費税を加えると16,500円)

   1回ごとの受講は、実施1週間前に、残席があるときのみ、受け付けます。受講料は、6000円(消費税を加えると6,600円)

※本研修は、演習なので、お試し受講はできません

 

 3 受講方法と日程

③日曜日 通学 追加コース 募集中

 7月19日(日) 英語2次①(9時30分~12時)
 7月26日(日) 英語2次②(13時30分~16時)
 8月2日(日) 英語2次③(13時30分~16時)

①日曜日 通学コース※1(満席)
 6月28日(日) 英語2次①((9時30分~12時)
 7月5日(日) 英語2次②(9時30分~12時)
 7月12日(日)英語2次③(9時30分~12時)

②木曜日 ZOOMオンラインコース※2(満席)
 7月2日(木) 英語2次①(9時30分~12時)
 7月9日(木) 英語2次②(9時30分~12時)
 7月16日(木)英語2次③(9時30分~12時)

 

※1 新型コロナウイルス感染症予防のために、今年度は、8人限定で実施します。三密を避けるための配慮ですが、受講者にとっては発言の機会が増加し、より効果的な研修になると考えます。

※2 満員電車での感染リスクを避けるため、平日コースはZOOMでの実施とします。

研修の進め方

 講師が用意した様々な角度からの演習問題について、ガイド現場の目線から、回答を考えます。どの問題も、解決策は、1つではありません。

 災害などの困難な状況のなかで、「お客様への配慮」、「旅行会社から託された旅程管理の責任」等という二律背反のなかで、ガイドのホスピタリタティや咄嗟の判断力が問われます。

過去問題から学ぶ

シチュエーション質疑は、全国通訳案内士の試験としては、2018年と2019年の2年のみ実施されました。したがって、その攻略には、2か年の過去問題研究が極めて重要です。True Japan Schoolでは、こちらの説明会で過去問題を紹介します。

 

お申し込みはこちらから

夏季・シチュエーション質疑演習

※写真は、祇園でお客様と撮影する渡辺哲二氏

¥16,500

演習で扱う例題

【シチュエーション ー 災害】例題

8月のお盆シーズンで、関東地方に台風が近づいています。
前日からのニュースでは湘南エリアも台風接近のため、海岸で高波にさらわれて死者も出ています。鎌倉一日ツアー(極楽寺、成就寺、由比ガ浜、長谷寺、鶴岡八幡宮など)で行きは車で行きますが、現地では雨の中かなり歩くことも予想されます。
お客様も前日のニュースを聞き、心配そうです。
全国通訳案内士としてお客様にどのように説明しますか?

 

【補足情報】
お客様はFITのVIPで、東京から鎌倉まで往復専用車で行きます。お盆なので、混雑も予想されます。

【シチュエーション ー 交通】例題

ある少人数のお客様をご案内中に、何人かのお客様が疲れてこのままホテルに戻って休みたいと言っています。他のお客様は元気で予定通りの場所に行きたいと言っています。
こうした状況の中で、全国通訳案内士として、どの様に対応しますか?

【補足情報】
帰りたいというお客様は、その場所から自分達でホテルに戻る方法は分かりません。可能な手段は地下鉄とタクシーのみです。

第1線の以下のガイドが講師です。

矢口克己氏

英語・全国通訳案内士。
東京工業大学卒業後、大手電機メーカー勤務。
在職中はコンピューター関連製品の開発/商品企画/技術支援/海外営業を担当し、2002年の日韓共催FIFAワールドカップではITサポートチームリーダーとして、ワールドカップを成功に導く。
現在は、技術のわかる理系の通訳ガイドとして活動中。スルーガイドなどロングツアーの添乗経験も豊富である。

野村あずさ氏

英語全国通訳案内士。
アウトバウンドの旅行会社とイギリスのランドオペレーターで約8年間勤務。海外添乗、企画、手配、営業など旅行業務のすべてに豊富な経験を持ち、都内観光ガイドを中心に、和太鼓、相撲、築地などショートツアーにおいて活躍中。FIT・団体・VIP、折り紙などの文化体験講師やガイドの他、千葉県おもてなしセミナー講師やTrue Japan School模擬面接講師としても活躍している。

小・中学生・高校生の3人の子育てと両立しながら、年間90日程度稼働中のママさんガイドで、「お客様の笑顔のために」を信条とする。

渡辺哲二氏

英語・ポルトガル語全国通訳案内士。

旅行業とは一切無縁の、いわゆる新橋サラリーマンであったが、定年退職を機にガイド転身。

交流塾での研修に手作りの応用を加え新しいガイディングを目指す。ブロークンイングリッシュに悩みながらも、スルーガイドを中心に年間200日を超えるガイド業務をこなす。

多くのIJCEE会員が活躍するG AdventuresツアーシリーズではCEO(Chief Experience Officer=GAdでのガイドの呼称)として活躍中。同G Adventures社(カナダ)が主催する海外での研修にも積極的に参加。2016年コスタリカ、2018年ペルー、2019年にはカナダトロントで開催された同社の研修に出張参加し、世界各国から参加したメンバーと交流を深める。

村上堅治氏

英語・全国通訳案内士。

大手金融グループの国際部門で40年間勤務した経験を持つ金融・経済の専門家。英国での駐在経験に加え、エジンバラ大学院のMBA資格も持つ、理論と実務に通じた真の国際人。2017年1月から観光ガイドに転身し、米国の知識層専用のロングツアーで活躍している精鋭ガイド。

True Japan Schoolの英語のbasicコース講師